来月からソチオリンピックが開催されます!

そこでの注目種目といえばフィギュアスケートですね。

 

日本の出場選手は高橋大輔や浅田真央など、

人気と実力を兼ね備えた選手が出場する予定となっています。

 

浅田真央はソチオリンピックでの引退を表明していて、

最後の勇姿を見たい、という面でも注目を集めています。

 

その浅田の最大のライバルといえば、

お隣の国である韓国のキムヨナ

 

バンクーバー五輪で金メダルを獲得するなど、

過去に何度も浅田と対決し、互角の勝負を演じてきました。

日本の最大のライバルと言っても過言ではないでしょう。

 

そのキムヨナなのですが、

ネット上では八百長ではないかと話題になっています。

彼女の採点については疑問の声が多いようで・・・

 

 

・2014年も八百長?

元々、転んだにも関わらず高得点だとか、

4回転飛んだ訳でも無いのに男子並の得点を出しているとか、

その採点に疑問が寄せられているキムヨナ。

 

ソチも近いことだし、

不穏な噂を吹き飛ばしておきたい所だったのですが、

つい先日の1月5日に開催された韓国内の大会で

ミスを出しながらもバンクーバーの高得点に並ぶほどの点数を出したそうです。

 

そのためか、またしても八百長なのでは?

といったような声が寄せられてしまっているようです。

 

別にミスがあって優勝するのは有り得る事なのですが、

疑問が寄せられているのはその得点。

この大会でのキムヨナの得点は227.86点でした。

この点数は男子でもあまり見られないくらいの高得点なんですね。

 

浅田真央がミス無しで完璧にやっても、

この得点を出すのは難しいでしょう。

 

キムヨナは別に4回転を飛んでいる訳でもないし、

それどころか3回転の中で一番難度の高いトリプルアクセルも

断念しているぐらいなのにどうして?という事ですね。

 

これは韓国内の大会ですから、

ちょっと採点に偏りがあっても・・・と思わなくもないですが、

近年のフィギュアの採点には様々な所から疑問が寄せられている事もあり、

ソチオリンピックでしっかり採点してくれるのか、心配になってしまいますよね。

 

・そもそもフィギュアの採点方法って?

キムヨナが220点を越えたとか話題になりますが、

そもそも、フィギュアスケートの採点ってどのように行われているのでしょうか?

 

フィギュアの採点は、ものすごく大雑把に言うと、

技術点(行ったジャンプなどの得点)+構成点(演技の出来栄えなど)

で算出されています。

 

技術点についても色々と難しい点が多いのですが、

とりあえず、難しい技をキレイに決めるほど得点が高い、

というのは納得のいくところだと思います。

 

ですが、良く分からないと評判なのが構成点というものです。

これは演技の振り付けなどを審判が評価して、

得点に加えるというものなのですが、

何がどうなると点数が高くなるのかが今ひとつ良く分かりません。

 

そして、キムヨナは構成点がやたら高いという(笑)

あとは技術点の中のGOEと呼ばれるものも高いと言われています。

 

このGOEというのも審判が決めるもので、

項目としては『無駄な力が入っていない』というものや、

『流れがスムーズ』といったような、

分かるような分からないような微妙なものになっています。

 

そのため、どんな基準で決められているのかについては、

一般の人にはほとんど分からないのではないかと思います。

 

・プロはキムヨナの点数をどう見ている?

素人が採点に疑問を唱えてもどうしようもないですが、

実は専門家の間でもキムヨナの点数には疑問が出ているんですね。

 

その専門家というのは浅田舞

つまり浅田真央のお姉さんですね。

フィギュアの選手としても有名な方です。

 

その浅田舞がキムヨナの点数について

「何で?って感じ、審判に好かれているんですかね?」

というようなコメントを残していて、

これが韓国から叩かれる事態になったことがありました。

 

この騒動を知っている方も多いと思いますが、

この騒動で、やっぱり選手たちも疑問に思ってたんだ、

と感じた方も結構いたみたいです。

 

・キムヨナの八百長が発覚?

去年の12月くらいに、

『キムヨナの八百長が発覚した』とネットで話題になっていました。

 

発覚したというくらいなのだから、

監査か何か入ったのかなと思ったのですが、

そういう事では無いようです。

 

一体どういうことなのかというと、

天野真という審判の方がいるのですが、

一部で浅田真央にだけ厳しい採点をしていると言われていました。

 

その天野氏がある試合で「帰れ!」とか、

「不正な判定を辞めろ!」と罵声を浴びたそうです。

その罵声にかなり動揺していた・・・という事があったようです。

 

ネット上では、これが不正の証拠だと話題になっていました。

 

うーん、これだけで判断するのは難しそうな気がしますが、

罵声を浴びせられるような微妙な判定はあるのかもしれません。

ただ、天野氏は日本人の選手全体に対して厳しい判定をする、

というような意見も見られるので、あまり叩くのもどうかな、と思ってしまいます。

 

「日本人にだけ甘い判定をしている」と見られないために、

厳し目に判定しているという可能性もあるかと思います。

 

何はともあれ、

キムヨナの八百長が公式に発覚した、

という事は無いみたいですよ。

 

・ソチ五輪では八百長はあるのか?

過去の事はともかくとして、

ソチオリンピックではどうなるのか、という事が気になりますよね。

 

ソチオリンピックでは、

SPでは開始の45分前に9人の審判が選出され、

そこで選ばれなかった審判と、

SPで審判を担当した中の5人がフリーの方に回る、という仕組みになっているようです。

 

審判は全部で13人で、

これは13カ国から1人ずつ選ばれているようです。

 

この審判団の中には韓国の方もいるのですが、

その韓国の審判がキムヨナを支持する発言を繰り返しているようです。

 

「浅田真央はキムヨナのライバルではない」

このような発言を審判がするというのも驚きですね。

 

個人的には審判という立場の人間は、

こういった事は言うべきでは無いと思うのですが、

この韓国の審判の方はそうではないみたいです。

 

こうした発言を聞いてしまうと、

ソチオリンピックでは公平に採点してくれるのか、

ちょっと不安になってきてしまいます。

 

キムヨナの演技について、

この韓国の審判が他の国の審判に説明する・・・

というような事も起こるかもしれないと言われています。

 

そうすると、キムヨナの演技に対する

他の審判からの評価が大きく上昇する・・・なんて事もあるかもしれません。

 

日本に頑張ってもらいたい私達からしてみると、

不安になる要素となりそうです。

 

今の所、審判を買収したという話は聞きませんが、

何というか、ちょっと判定が偏る事もありそうな雰囲気となっています。

審判がこんなに露骨に特定の選手を持ち上げて良いものなんでしょうかね・・・??

 

 

キムヨナについては以上です!

八百長と良く言われますが、今の所は微妙と言った所でしょうか。

転倒しても高得点になる理由は良く分からず・・・

八百長というには特に証拠も無いという感じです。

 

見てる側としては、

高得点な割に地味な演技に感じてしまうキムヨナですが、

採点競技である以上、そうしたやり方もアリなのかもしれません。

 

浅田真央は完璧に滑らないと優勝は難しい、

というような予想も聞こえてきます。

 

選手の間でも採点を疑問に思う事もあると思いますが、

何とかキムヨナを打ち破って欲しい所ですね。